タンク内のフロートなどの不具合で水が止まらないケース、便器内にちょろちょろと少量の水が漏れて止まらないケースなどがあります。 経年劣化の可能性がありますので、どちらにしても一度点検の必要がありますので、いち早く私たちにご連絡下さい。
トイレのタンク、もしくはタンクと便器の接合部、あるいは便器と床の接合部から漏れているケースがあります。 水漏れに気付いたらいち早く私たちにご連絡下さい。
長年使用しているとトイレ便器と床の接合部、便器と温水洗浄便座の接合部に尿などが入り込み、それが原因で臭いを発生させます。 また、回りの壁や天井などにも臭いがしみ込み、蓄積してしまうので、定期的な掃除が欠かせません。 しかし、掃除をしても臭いが取れない場合、トイレ便器を新しくし、同時に壁や天井、床を一新して、臭いを取り除くのが一番です。
昔のトイレ便器に比べて、新しいトイレ便器はほとんどが節水タイプになっていますので、節水タイプのトイレに交換すると水道代が約半分になることも。長い目で見ると、節水タイプのトイレにいち早く交換し、水道代の節約をお勧めします。
便座が温まらないケースでは、トイレ便器と温水便座が別々になっていれば、温水便座のみの修理、交換で済みますが、トイレ便器と温水便座が一体型の場合、修理、もしくはトイレ便器全ての交換になりますので、まずは私たちにご連絡下さい。
給湯器のまわりがガス臭い場合はガス漏れの可能性があるので、給湯器の使用を止め、すぐに私たちにご連絡下さい。また、焦げ臭い場合は給湯器の内部で不完全燃焼が起こっている可能性があります。その場合、給湯器の炎の色が青色ではなく、黄色の場合は給湯器の故障が考えられますので、すぐ私たちにご連絡下さい。
陶器製のボウルだと何かをボウル内に落としてしまった時の衝撃で割れることがあります。
その場合、メーカーによってはボウルのみの交換も可能ですが、費用面を考えると、洗面台全ての取替えとあまり変わらないケースもありますので、まずは私たちにご連絡下さい。
ビルトイン食洗機が動かない場合、まずは電源ランプが点滅しているかどうか確認して下さい。 点滅していると故障しているサインなので、まず私たちにご連絡下さい。
ビルトイン食洗機の下から水が漏れている場合、漏電を起こす可能性もあるので、今すぐ使用を止めて、まず私たちにご連絡下さい。
既存のトイレです。トイレのタンクも便器もすべて取り替えます。
トイレのタンク、便器を取り外した状態です。
このたびは、クロスも床も新しいものに張替えました。
既存の排水の位置によって、排水アジャスターを取り付けます。
排水アジャスター取り付け後、トイレ便器の設置になります。
そして、トイレタンクの設置になります。
最後に温水洗浄便座を取り付けて工事がすべて完了です。
トイレ、洗面化粧台、ビルトイン食洗機などの施工実績年間500件以上!!
お電話、メール、FAXなどでお問い合わせ下さい。トイレ、洗面化粧台、食洗機それぞれのサイズや型番が分かれば教えて下さい。
お教え頂いたサイズや型番で概算でのお見積り金額をお伝えします。それでも型番が分からない場合、もしくは正確な見積りをご希望の場合、お客様宅へお伺いし、型番や寸法を確認させて頂き、その場で見積書を作成いたします。
お見積もり金額にご了承頂ければ、商品を準備して、お客様のご都合のよい日時にお伺いし、施工させて頂きます。
施工完了後にご集金、もしくはクレジットカード(VISA・JCB・マスターカード・アメリカンエキスプレスなど)にてお支払いをお願いします。
ご予約はお電話・メールにて受け付けております。
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